2013年03月31日

さよなら三月

今日でおしまい、三月

私の母校の 三中
お世話になった 阿佐ヶ谷の喫茶店
南の鳥の棲む 動物園の素敵な温室
それから それから・・・

沢山に さようなら
懐かしい 好きだった時間に
沢山 さようならをしたら
新しい好きな時間が 見付かるかしら

三月最後 寒い午後 
思い出の中 さよなら散歩に出掛けよう

posted by はるな at 13:29| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年03月29日

花が歌ってる!

花が歌ってる!花たちがこの世界を包み込む
この轟きは ねじれたヒトの心身に入り込み
駆け巡り その記憶は心の岩を綻ばせる

ヒトも より花となり 笑顔が咲いて膨らみ
また 何かに語りかけ その宇宙は広がる
見つめ合う花と花 なんて楽しいエネルギィ

・・・・・・これは 花が教えてくれた
ソラからのメッセージ 花は天の使いだったんだね
こんな季節なら きっといつしか皆んなの中に・・・

( そんな訳で今日もお花見に!みなさんお花見に行きませんか )
posted by はるな at 12:53| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2013年03月27日

環境の変化

この世は常に変動している中で、不動変わらぬものもある気もしたり、その捉えどころは様々。
私は自分の宇宙の中で、近頃多々変化を感じ、それを眺めているのです。

旅は楽しいアクセントになりました。京都・奈良・大阪・兵庫、沢山歩いて、沢山乗って、沢山出逢ってきました。気候はスッキリ爽やかで毎日寒い程でした。15年ぶりの哲学の道、一瞬期待したのですが桜は1部咲きにも満たず、代わりに雪柳が見事でした。

以前雑誌の取材の旅の時に休んだ喫茶店をやっと見付けて休憩しましたが、店に漂う空気の色は変わらないように感じ、赤いセーターの素敵なママさんの人柄のせいだなと、ママさんと常連さんの素描をそっと・・。今回の旅の絵はこの一枚限り。旅の思い出のいい風景が、沢山心にはあるのですが。

大らかで賑やかな春日大社、建ち並んだ石灯篭の間からひょこひょこと、角を削られた妖精みたいな鹿たち、京都と大阪のビル街はパリの街並みとダブり、大阪の若い女の子たちは生き生きと元気で、東大寺は多分中学の修学旅行以来、大仏さまたちと建物に圧倒され、ヨーロッパのお城や寺院よりも私には印象的なのが大きな発見でした。そして道中で出逢った花たちが瞼の裏にフワフワと浮かび来る。

旅の休憩場所で頂いたコーヒーやお茶は、どこも大変美味しくて大当たり!
喫茶店て重要だなと改めて思いました。店の雰囲気、マスターや店員さん、流れる音楽、窓の外の眺め、美味しい飲み物と焼き菓子。小さなオアシスのような秘密の休憩時間。

さて旅から戻ると、こっちも3月的な寒さ、けれど数日前の暖かさで桜の花は満開。
昨日はお昼間に東京で花見会でした。広場には数種類もの桜がよく咲いて、萌黄の木々の色と楽しげに混じり合った風景の中に私もそっと加わってお花見ご飯を頂きました。

神戸の素敵な喫茶店に連れて行って貰い、大きなボンボン時計の落ち着いた深みある時報の音色に、私が2、3歳ごろに祖父母たちが棲んでいた家の、柱の高い場所の小さなボンボン時計を懐かしく思い出したところで、東京の棲み家に戻ると、近所のどこかの家からボンボン時計の時報が壁を使って響いてくるようになっていました。遠くから聞こえるためか不協和音の奇妙な音色。けれどこの状況に慣れるのがよいのでしょう。

沢山の変化に戸惑うよりも、まずは淡々と身を置き感じ入ること。環境の変化に、自分がどんな応えを見出すか。草木や花は黙って咲いて、黙って朽ちて眠るように、変化してゆく状況に順応し、高いソラの、世の中の、私の中の、心の声をよく聴き・・・。
これが今の自分が与えられている課題のような気がしています。

この世は宇宙と宇宙のせめぎ合い。どこで折り合いを付けるか、何をしたらいいか。
日々変容する中で、あまりしゃべらず、いえ、しゃべれぬままに、これも自然の声と受け止めて・・・。
posted by はるな at 14:39| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする