2014年05月30日

ひらめきの伝言

詩を書くと 受け手のポケットや
その中身が 測られる

計ると書くと 厭らしい
まあ 手持ち次第の
それぞれの 受け取りだ

こちらの 拙さもあり
どこまで 伝えられるか 
宇宙ぐるぐる 伝言ゲーム

書くことは 描く時のように責任だ
おおやけの場に発する 自覚のバーを
どの高さに許すか ルールを作るのは自分だ

描くのも 書くのも 
自由に作ることは いつも楽しい

書( 描 )かれたものたちは
作り手の掌から 旅立ち

花の種のように はじけて風に
飛んで おおきな大きな
それぞれの 生を生きる

根付いた土の上 受け取られた掌の数
時を越えゆく 無数の旅

しかし ワタシの詩のようなコトバは
どうもまだ フワフワといつも 
夢ばかり観ている 原石のようで

指先つま先で 突っついた皆さん
その先を よろしくお願いします

心の伝言ゲームは 風に乗って・・・ 
posted by はるな at 11:23| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年05月28日

ゴキ

カラスとゴキブリって なんだか似てるな
そう思ったことが 若かった十代の頃何度かあった
ほら インパクトとか 人に好かれているかとか

私は ときどき ワープする
時間の流れや 棲まう世界
見える景色が がらりと変わる

なぜ変化したか 自分が変わり
みんなの居る 世界が変わり
個々の私たちが いつしか移ってゆく

みんなめいめいに 勝手なことを言っている
けれど それは大いに集団的なつぶやきで
しらない内に 自分の思いと勘違いさせられてる

ゴキブリは こんな危うい世界に翻弄する
哀れで罪作りなヒトたちに 天から贈られた
和平の大使なのかもな カラスがお日さまのお遣いみたく

みんなもがいているんだ どうすればいいかって
山積みの問題を忘れたふりして 笑って過ごす時もある
でも結局は立ち返るのだ この世界に生きていることに

ある日 世界は変わっていた いつもそうだ
はじめて 跳び箱を跳び越せた時 泳げた時
自転車試したら ちょっと乗れた時

開かれる知らなかった 初めての心の景観
戸惑いながらも やがては慣れて
この世は そんなことの繰り返しかもしれない

多くの人の言うことに うっかり乗るなよ
この世の隅 自分のまんなかでよく考えよう受け取ろう
子供だってコドモじゃない わかってるよね

私はゴキブリ 日本という国の隅っこで
少し怯えながら生き抜いている けれど
同じようなのが きっと十匹は居るだろう

だから 小さな声で語ることを止めずにいよう
止めたら 十人居なくなる
私たちは 何処から来たのか 

ソラの声 感情に流されぬ心の奥の声
いま 多くの隣人が何を言おうと
本当は知っている筈 何を望むか

黒い服に羽根に お日さまと月明かり
心照らされて 金を纏ってる
ソラの涙のようだ 真心に生きたい
posted by はるな at 18:06| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年05月26日

贅沢な時

今日は体調まあまあ。それで少しばかり動いたりしていました。
お天気はベランダの風が激しかったな。歩道はそうでもなかった様だけど。

昨日ついに100まで到達したなと、人知れず、・・いや、しちこくこのブログには書いていたけれど・・、一人感慨にふけった訳ですが、今回の試みを始める前に話したら、学生の頃に使っていたという大事な百人一首の本をプレゼントしてくれた女友達が、昼ごろにピンポンとやってきて、春のような優しげで爽やかな素敵な笑顔で、「 おめでとう〜♪ 」ぱちぱちぱち・・・♪って拍手付きで、お祝いのカードとお昼ごはんのサプライズ!可愛いマカロンも頂いたけど、楽しませて下さった1000年前の方々にまずお供えすることに。
座禅会帰りの男友達が早速、私が観たいと言ったDVDを届けに来てくれて、リクエストのお土産のもちもち黒パンも凄く美味しく。

で、今日は、今待っている夕食の後で厨房のコックさんと一緒に『 ボルサリーノ 』観るんだ!

・・・昨日今日、まだまだいろんな人達や物や虫や草花や時間と、嬉しいやり取りがあったけれど、これだけの小さなエピソードでも、じゅうぶんしあわせに過ごしてるという感じでしょう?とても有難いです。
posted by はるな at 18:29| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする