2014年10月24日

今日から製作旅行

やあ、いいお天気です。朝、空一面にくっきりと水色と白の縞模様が広がっていたので、早起きの友人につい知らせてしまいました。たまにあるよ、大丈夫だよと応えてくれましたが、うっすら色でなくてビビットカラーで青と黄色なんかだったらそれこそ、皆大騒ぎでしょう、でもこの世の中はいつも想いもよらぬことが突然起こっては、その状況を乗り切るために何とか模索し工夫をして時を未来に繋いでゆく、その知恵や不屈の生命力は祈りに満ち奇跡のよう、とても神秘的な現象だと思います。

さて私は、心地良い秋風の中、気分転換に小さな旅に行ってきます。小旅行にしても、とても久しぶりなのでワクワクします。旅の中で色々と製作するつもりですが、どんなことになるやら。きっと、ミューズが降りてきて一緒に遊んでくれることでしょう。とりあえずは、来年のカレンダーの絵が揃えられればと期待しています。みなさま、新作お楽しみに!

ところで余談ですが、昨日の朝起きると素敵な寝癖のヘアスタイルになっていて、人に見せても、・・・変なの、と言われウケは悪いのですが、私は大変気に入って一日中過ごしていました。崩すのが勿体なくてついに昨日はシャワーさえ浴びず寝たのですが、その昨日のクセが今日もまだ元気に残って、楽しくぴょんぴょこ跳ねたままです。これをどうしたものか、キープしながら何とか出掛けられないかと考えているところです。( 珍しい鳥みたく、左サイドの羽根だけびゅんびゅん跳ねまくっています。わ〜い、うっとり〜♪ )

余談もう一つ。毎朝唱える、百人一首のタイム更新中!今朝は、詠み人抜かして歌だけ唱えて8分15秒、作者の名や位なども唱えると8分51秒でした。イギリスの童謡集もようやく20と少しまで覚えました。で、だからって自慢するとか披露するとかは、あまり興味はないのですが。でもこの日記には書いてみたりしてるけど、たまにやってとせがまれると得意気に始めちゃうんだけど。素朴な頭の体操、一人でタイム計って、おっ記録が伸びたと自己満足の世界を楽しんでいます。

さあ、旅支度。う〜ん、羽根はねヘアスタイルどうしよう。行ってきまぁす!♪
posted by はるな at 11:03| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年10月22日

小さな気付きに

マザーグースを辿ったら 知らない小路がいく筋も
現れ見えてハロウ 新たな風と光が手招きをする
タンゴ言語はじめまして 辞書を閉じたままにね
漕ぎいでてみる 誰も知らない私だけの冒険旅行

この世には色んな国や言語が 風の中に犇めいて
どれもが未知の気付き 可能性を秘めて微笑んでいる
ニホンの私がニホンのコトバじゃ 見えない世界に
それぞれの異文化コトバが 連れて行ってくれる

いざなわれ辿るルートは どれも独特で奥山の景色も
全く違うみたいでも どこか懐かしいかもしれないな
人はホット心開いて笑うことが きっと皆んな好き
自分がしたことで誰かが喜んだら なんだか嬉しい

地球にへばりつき生きる民たちは いま模索している
人知れずおのおのに 与えられし大切な課題に向き合い
そして繰り返し同じような迷路に またハマる人たち
一つの星で異文化を 混ぜて合わせてフルーツバスケット

集団はいつもヒステリック 怖さを感じて立ち止まる
旅や思索や闘いは 多分たった一人で行うのが基本
微弱な我が鉾先の行方 常に良いかと問いかけながら
思考する人類は一人ずつに 生きる責任を託されている

地球って一個だけど 棲む者の想いや自我は星の数だ
同じ地面に這いずる同士 心地良い棲み分けが望まれる
けれど難しい 喧嘩などしたくないのに皆な本当は
もっと素敵な文化の中で 学んで生きて楽しみたいんだ

ヒトの棲む地球は異星の集合体 一つの中で分離状態
やがての未来の外の者との 交流の予行演習なのならば
遠慮と笑顔と互いの尊重 ニホンの江戸の美徳のように
粋に愉快に一人ずつが 内も外も愛で合えたらいい
posted by はるな at 14:18| 東京 ☔| 日記 | 更新情報をチェックする

2014年10月17日

近況

ご無沙汰です。すっかり秋らしい陽気、今年の秋は風に潜みながらも地に足が付いているような着実さ。皆さまいかがお過ごしですか。
世の中は目まぐるしい息吹、世を告げるニュースの声に明るい想いや暗い気分をあれこれ浮かべ、また私の時間も日々緩やかに様々あり、この一週間、沢山のことを浮かべ、幾度か日記を書こうと思いましたが、なかなか色々とタイミング合わず、時々の想いはみな高くなりゆく秋空に吸われて、気付けば心の空や私の状況は少し前と随分様変わりしたようです。

昨日、この秋3枚目の絵を描きました。画家の友人が近くで私の為の繕いものに精を出し、いずこから一羽の蝶が幾たびも私を励ましに現れて、そんな時間の中で描かれた絵はとても贅沢な有難さに満ち、良い絵になった気がします。裁縫姿が似合う人が手を休めて仕上がった私の絵に眼を上げると、わあー、すっごくいい!こんなこと言っちゃいけないけどサ、HARUNAさん身体がうまく動かなくて良かったね、こんないい絵が描けて。
この言葉は今の私には最高に嬉しい賛辞、想いや認識や受け取る力があればこその、描き手にはとても贅沢なリアクション。また、ソラと語り、絵が描けるしあわせを一杯に感じながらのライブでした。

今年も、後半もこんなに差し迫り、ようやくカレンダーの準備を始めた訳です。まだ、ハッキリと状況は見えませんが、意地で来年のカレンダーを作れればと考えています。
今年のカレンダーは新作描き下ろしで大変人気があったので、今回も頑張って用意出来たらいいナと思っています。なんとか3枚描いてみましたが、今回も前回のように、どうやら真骨頂的、何が出てくるか私にも判りませんが、まあ、その辺りは以前から変わらぬところですが、昨年辺りからの作品の変貌ぶりは、冴えたるものがあると自他共に感ぜられるようです。

本日も秋風の中、仕事が早目に終わりそうな人から製作を励ましにやってくる予定、有難いことです。
近くに居る人によって、どうやら描かれる絵が変容するようで、絵は歌のように時の風に乗りうたわれ、生モノだなぁ、・・・面白いです。幼き日より数十年、近くに様々な人が有ったり、居らなかったりの時間の中で、私は何万回何億回ひとり絵を描いてきましたが、多くのバリエーションの状況の中でも、いつも絵を描くことに良い方向に、時は私たち( 描かれる絵と描く私、そして私の絵を楽しみにしてくれるすべての心たち )の味方をしてくれたように思い起こされます。どんな絵になるか楽しみに、そっと待ってくれた人たちの優しさにもミューズを感じ、風や光やすべての有難い偶然に、思い出す今もありがとうと手を合わせる想いです。

これまで私はずっと絵と共に生き抜いてきたけれど、この先どうなってゆくのでしょう。開く未知の時間をぼんやり想いつつ、成るように成るのでしょうと、今年の秋風の中。
取り敢えず、自分のことを書きましたが、世の中のこと茫々漠々と彷徨うようにいろいろ浮かべつつ。
皆さまのこの秋は、いかが過ごされるのでしょう。近頃は、あまり多くの人と逢っていないので、多くの方々を遠く愛しく想う日々です。
posted by はるな at 14:32| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする