2015年01月30日

白い手紙

高い梢 ふるふる震え
踊る雪の子 フル降る歌う

ふわり ふわり ふわり
止めどなく 瞬く視界

ただ 見つめれば ただ
ほう として 頭の中も真っ白

心の中も 白紙になるまで
おそらの声を 吸い込んで

頂いた 白い手紙の上に
あなたは そっと 何を描く

それはきっと おそらへの
あなたの返信 心の手紙

祈りに満ちた 白い手紙
空と地で 鏡みたいに受け取り合う 
posted by はるな at 11:36| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年01月20日

近況〜!♪

年末からの勢いのままに、賑やかな日々が続いています。体調がきつくても、割に気にせず頑張れちゃって、カレンダーお渡しがてらのお茶やランチやお散歩や、年末年始らしく普段と違う顔ぶれがわいわい集まったりしていました。数年ぶり〜!という人たちと感動の再会ごっこ、年賀状が来たから久々声聴いてみよう、なんて行動が再会を誘い、新たな流れが生じて、また連絡をよく取り合う日常になったりする。この世の縁は面白いな。

一昨日の朝に短大時代の仲良しクンと、そんなに近いならきっと近々逢おうと15年ぶりに約束し、こちらの近所でリハーサル終えたから逢おうと連絡来て23の頃の親友クンと7年ぶりにお茶して、昨日は9〜12の頃の親友と7年ぶりの再会、数十年ぶりに一緒に井の頭公園を散歩した。・・・思えば私が手漕ぎボートに乗れるようになったのは、この彼女の小学生時代の手解きのおかげなのだった、そう、しかも井の頭の池のボートで。ふたり並んで散歩しながら食べるアイスクリームも、あまりに懐かしい光景だった。( あの頃の私はチビで彼女と30センチも背の差があったが )

今日、新年会でランチをした友人に、そんな様々な近況や昨日おとといの、かれ彼女らの話をすると、とても楽しそうに聴いてくれて、しあわせを感じたのでした。
数年ぶりなのに、よく逢っていた当時にまるで時の色は戻り、思い出話で盛り上がりつつも、今の心で振り返り笑い合える。そしてその向き合う顔はお互い歳を少し取ったようだが、めぐりめぐってヘアスタイルは何故か当時の儘の様だし、その喋り口調や、ウケるポイント、二人の時間を包む風や空気が、ああおんなじだ・・・と安堵した。特に昨日逢った彼女は、小学生時代の二人のプライベートな遠いとおい時間にまで連れて行ってくれて、魔法のようだった。

夢の中に訪ねてくれた人もいる。先日、井の頭の絵はがき屋の頃に10数年の間、ふた月に1度ほども絵はがきを必ず5枚選びに来てくれた年配の紳士がいた。出くわした他のお客さま数名も一緒にどうですかと帰りに喫茶店に誘ってくれ、ご馳走になり、今日は楽しかったね、それじゃあまた!と別れた3年ほど前、あれから一度も逢えずにいる。

どうなさったのか、3年の間に時折思い出していたら、先日、前のように沢山お土産を持って、公園に私を訪ねて下さった。とても嬉しかったが、それは夢の世界のことで、・・・それでも、もしかしたらとその日、友人の付き添いで公園の夢で逢えた場所に行ってみた。彼に逢うことは出来なかったが、HARUNAさん!?と呼びとめてくれたのは暫く逢っていなかった可愛い女の子で、彼女が19の頃からよく私の絵はがきを選びに来てくれていた。一緒に食事するほどに仲良くなったが、この日の再会で途切れかけていた縁が復活しそうな気がした。誰が会わせてくれたのか・・・縁とは本当に不思議・・・。

明日はまた、公園時代のお客さまとお茶がてら、カレンダーお渡し、5年ぶりの再会かな。とても楽しみ。♪ そしてその後、昨年末に至福の音をプレゼントしてくれた若きフルート奏者さんを、私の四半世紀前の懐かしの世界のライブにお連れする計画です。後日談が多い私の日記ですが、少しお知らせがてら記しましょう。

BL.WALTZ再結成25年ぶりのライブ!ベネッツのゲスト、7時半から、晴れたら空に豆まいて、代官山にて。必見、必聴!ぜひ是非!
新宿ロフト時代、毎回彼らのライブのチラシを作り、リハや練習にも何かと顔を出し、コンテスト1位に大喜びし合い、メジャーデビュー後もずっと、ジャケット製作やレコーディング参加さえ関わらせて貰いました。もう、もう、懐かしい、嬉しい!当時のメンツ、思い出して、お知らせしまくってます!よろしく。

てなわけで、懐かしくも賑やかな毎日です。長くなりましたが、お知らせと近況報告でした。♪
・・うわわ、こんな時間だ、早く寝よっと!
posted by はるな at 22:10| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年01月14日

楽しい女友達

この日に 久しぶりに逢おうと 
少し先の約束しておいて 何のかんのと
連絡し合っては 当日前に何度も逢ってる
なんだか変な二人 相性というのか

私がチョイと言ったこと 彼女は
アハハ 本当に楽しい人ね と
声を出して笑ってくれて こちらも
少し気張っていた胸の辺り ほわりと綻ぶ

素直な満面の笑顔に おかげで
私は もっと楽しい人になっちゃった
一緒に居ると よく笑う私たち
二人とも とても楽しい人になっている

*   *   *   *   *

さっき実家に電話をすると、父の声が出て、母に代わり
母の声が印象的にゆったりと優しげで、嬉しかった。
離れて暮らしていると、元気かどうか心配だけれど、
気丈な母は、多く心配されるのを嫌うから、
なかなか電話も躊躇われるが、元気な声で良かったし、
ああこの雰囲気は懐かしく、私の幼少の頃の母の声を思い出した。
人の姿はその時々に色々だから、父とだって
20分近く電話で話した去年の春が、あれ多分生まれて初めてのことで、
ああそう、それから叔母とその位の時間話したのも、去年初めてで、
なんだか、胸の辺りが不思議な感覚に包まれて、
半日も、相手の声や言葉が頭に再現されて、ふわふわ余韻が残る。
数十年の時を経て、時を越えて、私たちはいま対話する、
当たり前の様な、親しさを感じながらの対峙だが、
ふと、時の経過にクラクラとし、有難さを噛みしめる。
お正月に訪ねた時のお礼を告げると、嬉しそうな声が嬉しい。
次回は、母のバースデイ、今年も行くからねと電話を切った。
posted by はるな at 19:00| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする