2015年07月30日

夏休みのある日のつぶやき

予定が流れて、ごろんと外の天気の様子を眺めてる
晴れたり止んだり、また曇ってきたり、涼しい風も入り込む
さっき、わりと降ったから、なんか心地いいな・・・
雨上がりのカラスたちの羽繕い、優雅な美しいものごし
昨日カラスに食べられた蝉の仲間の弔い合唱?いえ、涼しげに響いてる

私はさ、いろんな時を過して来たな、色濃い膨大な時間
いま寝転んで、眼に映る景色の中に、とぎれとぎれに浮かび来る
過ぎて行った時の細切れの夢に、ふと紛れ込みかけては、こちらに戻る
日々、刻々ながら、随分私は変化したな、と淡々と思う
たとえば、あの頃のような絵は、今はもう描けない

身体も心も、感性も感覚も、状況は随分変わってしまった
さびしさを広げるよりも、連れて来られた新しいこの世界が面白い
去って行った人々や時間、思い起こす全てが親しく懐かしいが
その果ての今に運んでくれた、これまでの歴史を抱えながら
見えているこの風景、今の私のこの心に、しんしんと感じ入る

こんな風に、やり過ごしながら、この先も生きてみようと思う
皆はどうしているのだろう、いろんなところに行って聴いてみる
私はあまり、netで知り合ったりはしないけど、たまにはね
基本は実際会って、一緒の時間の中で過ごすのだ、同じ空気の中で
アナログなのが心地いい、私として、それが好ましいと感じられる

20年前に50歳だった人が、いつしか70歳ぐらいになっているのだ
お元気だろうか・・・、思い出散歩の中で、何100人も尽きずに浮かぶ
沢山の沢山の人たちと、沢山の思い出が生まれて、本当にお世話になった
今のこの私が出来ること、やるべきことって、なんだろう・・・
小さなことだってのは判ってる、満足ゆく答えを見付けて、歩みたいのだ

この夏、どこまで歩き、また私は変わってゆくのだろうか・・・
posted by はるな at 17:07| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年07月25日

夏休み週刊纏め日記

ああ、思い出す。夏休みなんて、うだる東京の湿気と暑さの中で、畳に転がりつつも、ちょこちょこ連日いろんな暇な友達と遊んだり、学校のプールや朝のラジオ体操会、地域のイベント、近所の子達での花火大会、子供会の宿泊、キャンプファイヤー、日曜学校のイベントに、家族での海水浴、親戚のところ泊ったり、だらだらゴロゴロしながらも何かと忙しくて、夜には日記書く暇も体力もないと言う。結局、ねえママ、8月5日、6日ってサ、天気って晴れてたっけ?さあねえ、ちょっと待って、新聞観たげるわよ・・・、あら、捨てちゃってるわ、適当でいいんじゃないの。と。

小学生の時と、あまり変わらない?体力はあまりなくて、ちょこちょこ寝込んじゃ復帰の繰り返しだけど、やっぱりいろんなとこ行って、いろんな人たちとワイワイやって、楽しいのだ。
この10日ほどの間もそんな感じ。ランチしたりお茶したり、フリスビーやったり木陰で寝転びピクニックしたり、ひさびさ日本に来てる親友家族と会ったり、反戦の集まりに参加したり、演劇やロックライブ行って跳ねたり、さすがに数日寝込んで、また持ち直したり。
今日は中1の少女とランチ。そのあと、スタミナあれば、国会議事堂前あたりに出掛けようと思います。

皆さまも、猛暑の勢いを誤魔化しつつ、ことしも夏時間を有意義にお過ごしください。
posted by はるな at 11:03| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2015年07月21日

小さな蚊トンボの観察日記

2015年7月21日 火曜日 天気 雲の多い晴れ 気温27度 風力1

朝7時35分頃  台所のタイルの壁に蚊トンボ一匹発見。
        体長8mmほど、脚の長さ2p強( 一節7mmほど )。
      
なにか困って少し慌てている様子で、水で濡らした右人差し指を差し出すと、指先に乗り、口を付け飲み始める。刺しているのでない。水が欲しいのだろう、口を付けたままだ。
さっき水やりをしたベランダの、濡れた小ぶりの紫陽花の緑の葉の上に指先を置くと、すんなり歩いて移動。葉の上に付いた水飲みに集中。口元の場所が乾くと、濡れた隣の箇所に、チュッチュッチュッと素早くキスして探しつつ、6本の早脚で幾度も移動する。紫陽花の葉はまるでダンスフロアの様だ。
飲む姿勢は、脚を開いてやや伸ばし、腹を下の葉にペタリとくっ付けている。気持ち良いのだろうか。
葉っぱ全体が随分渇いたので、離れた位置から、そっと霧吹きで水を掛けてやると、シャキッと6本足で凛々しく立ち上がりそのまま、何を感じ思っているのやら。
2、3分後、突然パタリと突っ伏せて動かないので、霧吹きか水などに不具合があり、倒れてしまったのかと心配になり、そっとフー・・・と息を掛けると微動した気がし、やがてうたた寝から覚めたように再び忙しなく飲み始める。驚かせるなよ・・・。

( こうやって時間を掛けて観察すると、こちらの愛も高まる中で、小さな虫の個体ながらの癖なのか、さまざまな愛嬌ある様子に出会える。対話をするようにこちらも愛でながら接すれば、相手も心を開いて接する様子で、いまここにある二つの生命の出会いの物語が広げられる。 )

やがて葉の隅の水場に行くと、夏の朝の日差しが当たっていて、3度目の霧吹きを切っ掛けにか、スルリと葉の裏側に隠れた。覗いてみると、心地良さそうに休んでいるが、葉の上のほうから観ると、3本の前脚が天に向かってヒョコんと仕舞い忘れてる。♪だんだんだ〜れがめっかった、という童謡と、緊張感のない猫の昼寝の様子を思い出し、笑ってしまった。

虹色の美しい羽も最初会った時より元気に輝いているし、後は長生きしろよ〜と、そっと祈るばかり。
( 拙いペン画を2、3描いてみたが、以前よりうまく描けない。が、味は出たと思う。 )

以上。

夏休みの最初の日の午前中に、体はだるいし、理科の宿題なんて多分やったことないけど、こんな私情交じりの記録でいいなら、あの頃だって毎日だって楽しく書(描)けた。( なにしろ学校ってところは規制が多くてね、ああじゃなきゃいけないだの、皆と同じようにだの、こちらがあちらの気の済む具合に合わせてあげて、で、その自分を抑えた中で、人より秀いでていなければならない、やってらんないよね子供は )

学校の先生や学問専門の人たちに、この観察日記の点を付けて貰うとしたら、何点付けるかしら。え、科目は、えーとなんだろ、いろんな視点で採点して下され。
観察日記番外編なので、夏の間中観察するとか、そういった継続性はないです。継続性は、ぶろぐ日記や絵を描くことや、様々を観ること聴くこと思うこと、食べたり話したり笑ったり、沢山と接して、愛を育み、ワタシを生きること。
posted by はるな at 10:53| 東京 ☁| 日記 | 更新情報をチェックする