2016年05月29日

散歩の中で描いた画から・・・

なんだか楽しいこともあって、でも去りゆくものを惜しむ哀しい風は、そこらに温かく漂っていて、新聞を開いたりインターネットで情報をちょっと覗いたり、近いぐるりや遠くの広いぐるり、周りを見渡しながら、受け取る今日と云う日。

それでもやっぱり、私は私だから、遠近みんなみんなの頑張ってる様子を観ちゃうと、自己表現の欲が湧いてくる。傍らの人に寄り掛り、メモ紙にペンを走らせたが、なにやら今の体調では、やはり旨くゆかず、その揚げ句、口に出たのが愚痴・・、流石にプライドが許さなかったようで、部屋に戻ってから、先程の風景と何が描きたかったかの想いを思い出すと、寝ころんでもう一度描いてみた。

納得ゆくまでやれば、そこそこ絵になる。気持ち籠めて挑めば毎度新たな発見、描きたい何か浮かんできたイメージに、諦めず焦点を合わせて付きとめる、これが大事。表現の根底にあるものはいつもこれだ。フィニッシュと思えるまで続けると、出来あがったその姿に教えられる、最初に自分が描きたかったものは、これかと。

きっと表現てのは、こういったものだと思う。テーマに向かって突き進むのだ、視界の悪い迷路の中を彷徨いながら。
完璧は有り得ずに、折り合いを付け、取り敢えずの満足で許し、次の課題に繋げる。

今日は、情けない言い訳、微かにも浮かべずに、スッキリ心地好く眠れそう。表現者の性、ありがたく!
posted by はるな at 21:44| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

共存

苦手な人も居て 好ましい人も居る
自分勝手な感覚も お互い様だから
色々で構成される世の中を 愛でよう

気が合わない人の 意外な面に共感し
信じ過ぎた相手に 一人愚かに失望し
佳い距離を模索し 互いに譲り合おう 

この世の課題はいつも 複雑で単純
ちょっと視点を変えれば 涼風が吹く
この繊細な皆の世界を 畏れ敬い歩こう
posted by はるな at 12:22| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

大いなる お方

朝が来ても お弔いの雨・・・
哀しみのトンネルを潜って 花を手に
やって来る はなを心に抱いた人々

思い出すのは はなちゃんダンス
のしのし ゆらゆら 大きな身体
静かな物腰の はかれぬ胸の内

堅そうな皮膚は 触れれば柔らかで
あなたの心の宇宙も 人に判り得ず
でもきっと人を愛し 人に愛された 

神さまに託された手紙 知ってたのかな
人々へ渡す ワタシコソガ手紙ナノダと
多くの人に愛された 天のお使い 

一人ひとりの あなたとの想い出
あなたは皆の 友達 家族 大先輩
私もね あなたが取り持つ縁が一杯

描かせて貰った あなたの絵からや
あなたのお家の前で 知り合えた人たち
思い起こす あの出逢い この出逢い

灰色空の穴の開いた世界で あなたに
心の焦点合わせるの ちょっと恐い
深い悲しみの闇に 飲み込まれそうで

あなたはとても 大いなるお方
その広い背に 抱え切れぬ人々の想いを 
全部乗せて いつもダンスを踊ってた

残された私たち いま静かに受け取ろう 
あなたとの 優しい思い出と共に
この掌に 恐れずしっかり見詰めよう

はなこという 美しい神さまからの手紙 
大切に受け継ぎ 沢山の花を咲かせよう
はなのダンス踊ろう 平和の手紙乗せて

象の はなこ 花となって 永遠に・・・!
posted by はるな at 13:34| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする