2018年11月12日

フレディーの映画に

早速、観てきた。たっぷり、充電。暫く、心の暖を取れそう。
魂が、励まされた。きつい事には、変わりない。でも、ホットになった。
人は、時を越えて生きる。芸術は、いろいろ乗り越える。みんなが、そこで出会える。

フレディーの愛が、光になって、にっこりと微笑んで、全ての疲れたきった人を包む。
posted by はるな at 21:11| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

幻のメロディー

朝んぽ、つまり朝の散歩で、素敵な音楽に出会った。いつもの木の下に居ると、そこはダンスフロアのよう、だってこの私の脚が踊りたくて仕方なくなる。あっちの木の下では、こっそりクルクル回ったけれど、広々のフロアで舞えば、演奏者にもよく見えて、お邪魔になっちゃうかと遠慮した。湿気をたっぷり含んだ旧いベンチにビニ袋敷いて、音楽が、いつもとだいぶ違う世界に景色を作る様を、大人しく眺めて楽しんだ。

近頃は人が知らない人に話しかけるなんて光景は、あまりなくなったように思う。私も話し掛けられなくなったし、こちらも控えるようになった。事情は世相もあり、複雑だけれど、こんな素敵な朝の世界の中なら、黙っているなんて似合わない。
それで近づいて、怪しい人だと思われないように、話し掛けた。秋だけど桜の絵しかなくて・・・と、音楽のお礼に絵はがきを差し上げた。

話し掛けてみて、いやな顔をされたことも、この2,3年何度もあったから、特にそれは少し年配寄りの人たちからが多くて、無視されることや鼻先でフン、と言われることももう慣れて、相手の返事を期待することはしないようにして、すると、やっぱり気持ちを伝えたい、との思いだけが満ちてくる。迷惑だったらごめんね、でも、ありがとうぐらい言ってもいいよね。

アコーディオンの音を止めて顔を上げたその方は、5、60代の女の人だと思ったら、30歳ぐらいの男の人で、いずれにせよ私は、自分が怪しい人に見えやすいことは十分承知しているゆえ、あまり図々しくならぬように言葉少なに話し、そんなに迷惑そうでもなくて、良かったです。

昔々、随分いろんな音楽を聴きました。音楽は憧れで、自分では真っ当に奏でることが出来なくて、耳ばかりが日々肥えて行き、そして私は音楽と自分の絵とのコラボを夢見たのでした。沢山の音楽人に出会いました。そして私は、外国からやって来た大物のミュージシャンにも臆せず握手を求め、ライブハウスでは気に入れば楽屋に通して貰い、描いた絵を観て貰ったり、連絡先を聴き後日一緒に飲んだり、その内練習スタジオに入れて貰えたり。そうして、生の音を聴きながら音の絵を沢山かきました。
・・・と、そんなだったことを、今ふと思い出しました。

昔を思えば、近年は大人しくなったものですが、音への憧れは今も脈々と私の内部に育っていて、昔ほど手を伸ばしはしないのですが、眼を閉じて夢の世界を楽しむように、内側で音を慈しむのです。

今日は朝からいい感じでした。仙人のような、白いお髭を伸ばした、去年ナラタケを分けて下さった方とも挨拶をし、黒のエプロンドレスがよく似合う方と少し言葉を交わして、大きなジョロウグモの巣に見惚れ、蜘蛛や大好きな木に手を振り、銀杏に柿の木、思い出す人たち、で、カラス達との約束の場所に着いたとたんに、普段と時間が違うのに、30センチほども近く私の目の前にやってきて、真っ直ぐ私を見ているのでした。やがてもう一羽もやってきて、やあやあ、嬉しいなあ。風邪をひいたり忙しく時間が取れず、もう10日よりもっと経っているのに、ちゃんと見付けて呉れるなんて。カラスの木の下で暫し踊ったら、ちょっと困った顔で見下ろしていましたっけ。

素敵なメロディーに包まれていたのですが、その場を立ち去る前に繰り返し聴こえてきていたフレーズを、なんだか子供たちの楽しそうに登場するシーンを連想しながら、口遊みつつ家路に、帰って来ても台所でずっと。そんなに珍しいメロディーでもないけれど、憶えておいて日記に書いておこうっと、…思ったら、あれ、♪どしどれどし・・・らそ#らしらそ・・・あれ・・・?なんだっけ、忘れちゃった。

微かな秋の叢にリボンになってキラキラ停まっていた、沢山のシジミチョウやハエちゃんたちのように、私のこの朝んぽの美しい今日の記憶は、形は夢の如くボンヤリと、けれど大切なことはハッキリと・・・。
posted by はるな at 12:17| 東京 ☀| 日記 | 更新情報をチェックする

2018年11月04日

再起

今はもう夜で、また横になるのですが、この一週間ほど、よく休んだぁ・・・。風邪と共に去っていった空白の時間が、休んでばかりいた小学校低学年の、久々登校すれば教科書20ページほど進んでて、いきなりテスト・・・って、あのSFの主人公っぽい感覚、思い出しそう。
いえ、床の中で、いろいろ準備は出来るもので、この一週間分ひとり宿題こなしていました。熱も引いて、咳も大分落ち着いたかな。身近な人たちに何かと気遣いして貰えて、しあわせでした。♪

実家のことから、打ち合わせも仕事も、お茶の約束も全部全部が先送りになって ( 散歩の景色は随分変わっちゃったかしら )、明日辺りから再稼働です。といっても何とかキシキシ拙い音を軋ませながら、出来ることさてさて。
内情も知らず嗤う者など相変らずあり、いえ羨ましがられたりも華のうち、励まして下さるお方も沢山有難くある。外のことは勝手に任せよう、黙々自分の仕事をしよう、結局、出逢い信じられるのは、そんな同士だけだ。
再起だ再起だ、我、目出度いナ!
posted by はるな at 21:22| 東京 🌁| 日記 | 更新情報をチェックする